コラーゲン摂取は、サプリと粉ゼラチンのどちらに効果があるか?

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コラーゲンの疑問をスッキリさせる!?

コラーゲンを摂取するのに何が効率良いか調べていて思ったのが、コラーゲンサプリメントで取るのがいいのか、食品から取るのが効率が良いのか?という疑問です。

この疑問は私だけじゃないみたいで、掲示板でもいろいろな主張が飛び交ってます。ネットで調べると、本当に色々な情報があって、これじゃ混乱して当たり前だよー。

30歳も越えて肌のハリが気になってきたからコラーゲンを気にはしてるんだけど、これだけ色々と情報があると、「本当のところ何が正しいの?」って感じで困る。だから、私なりに調べてスッキリさせようと思います。

先に結論を書いちゃいますが、サプリメントでもゼラチンでも、効果に大きな違いはないみたいです。

コラーゲンについて、どれだけ情報が飛び交っているか

コラーゲンについて、ネットで書かれている主張を見ると大きく3つあるようです。

  1. コラーゲンは腸内でアミノ酸に分解されてから吸収される。吸収されたアミノ酸はコラーゲン以外にも使われるのでコラーゲンを食べることに意味はない。
  2. コラーゲンは腸内で分解されるが、分解された成分には、コラーゲンにしか配合されていないヒドロキシプロリンという成分がある。プロリンはコラーゲンにしか含まれないのでコラーゲンから摂取するしかない。コラーゲンを作るには欠かせないものなので、コラーゲンを食べることは意味がある。
  3. コラーゲンを食べるとアミノ酸に分解されて吸収されるが、コラーゲン合成の材料になる、プロリン、リジンは吸収される形まで分解されないので材料として使用されない。しかし、真皮の繊維芽細胞まで浸透してコラーゲン合成の促進する効果があるので食べたほうがいい。

    上記の主張で、一番新しいものは3番目です。

    コラーゲンはまだまだ解明されていない事が多いようで、古い情報と新しい情報が混在してるようでした。先述の情報は、1、2、3の順で新しくなっています。

    最近の研究ではコラーゲンを取ることでコラーゲン合成の材料を吸収することはできないが、コラーゲンを摂取するとコラーゲン合成が促進される事がわかっています。

    コラーゲンを食べることでコラーゲンの合成が促進されるという研究結果は、ここ10年くらいの情報のようですね。(この記事を書いている今は2016年です。)それより前に書かれた記事は前提とする情報が違っていたんだと思います。たぶん、その情報が書かれた時は正しかったけど、研究が進んで新しい事実が発覚して間違った情報になってしまったのでしょうね。

    サプリとゼラチンは、コラーゲンをどう加工したかの違い

    コラーゲンは分子が大きいのでそのままの形では吸収されません。そのため、コラーゲンを吸収する時にはアミノ酸に分解して吸収されます。コラーゲン吸収のために低分子化したのがサプリメントやドリンクで、熱を加えて構造を分解したのがゼラチンです。

    あくまでも、コラーゲンをどう加工したかであって、効果に違いはないようです。

    コラーゲンサプリメント&コラーゲンドリンクは低分子化して吸収を良くしている

    コラーゲンサプリメントやドリンクの広告で「低分子コラーゲンだから吸収が良い。」みたいな記述を見た事がありませんか?

    コラーゲンは分子が大きいので、そのままの形では吸収されません。だから、アミノ酸に分解されて吸収されます。でも、低分子コラーゲンだから、分解されずに吸収されて・・・

    コラーゲンは分子が大きいのでそのままの状態では吸収出来ないのは事実です。だからと言って、低分子化したから吸収されて体内のコラーゲンが増える、というのは単純すぎると思います。

    • 低分子コラーゲンが吸収されたとしても、体内のどこかでアミノ酸に分解されているか。
    • 分解されないのでコラーゲン同様に真皮の繊維芽細胞まで届いてコラーゲン生成を刺激するか。

    のどちらかだと思います。

    ゼラチンは熱を加えて構造を分解したもの

    なお、ゼラチンはコラーゲンに熱を加えて作ります。コラーゲンは3本の繊維が絡み合った構造をしています。コラーゲンに熱を加えて3本の繊維の鎖を解いて1本づつにしたものがゼラチンです。

    コラーゲンは調理の過程で熱が加えられると構造が壊れてゼラチンになります。ぷるっぷるの煮凝りですね。コラーゲンを食べるのと、粉ゼラチンを食べるのは全く同じです。

    コラーゲン摂取の利点はコラーゲン生成の活性化

    コラーゲンを食べることの利点はコラーゲン生成の働きが活発になることです。

    コラーゲンを食べても、コラーゲンの材料にはならないから本当に効果があるの?という人もいますが、コラーゲンを食べることでコラーゲン生成が活性化するので、間接的にコラーゲンを増やす効果があります。

    コラーゲンを食べても、コラーゲンの材料になるプロリン、リジンは吸収されるまで分解されません。しかし、吸収された後は、血液中に長く留まって真皮の繊維芽細胞まで届いてコラーゲン生成を効率よくします。

    真皮繊維芽細胞は、体内のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成する細胞です。真皮繊維芽細胞の活動は年齢や肌の酸化などで衰えて行くそうです。

    コラーゲンの材料を美容系プロテインで取る

    気をつけたいのはコラーゲンをたくさん食べても、コラーゲンの材料が摂取出来ないので、肌ぷるっぷるにはなりにくいことですね。

    コラーゲンの材料はタンパク質です。ダイエットしているとタンパク質が足りなくなります。特にコラーゲンの材料に欠かせないリジンは、必須タンパク質なので体内では生成されません。

    お肉を食べればいいのですが、ダイエット中だとカロリーを気にしながら必要な分を食べるのも大変。

    オススメしたいのが、美容系プロテインです。普通のプロテインでも良いんだけど、どうせ飲むなら美容成分がたっぷり入っていたプロテインの方が飲んでいて楽しいじゃないですか。

    プロテインを飲んでおけば、高カロリーのお肉をたくさん食べる必要もないし。一緒に美容成分も補充できるので、ダイエットしながら美肌を目指せるのが良いです。

    美容系プロテインなら、大豆タンパクを中心にしたこれが一番良いです。

    大豆タンパクなのでイソフラボンがたっぷり入っています。ソイプロテインは基礎代謝の活性化して燃焼サポートするので、体の内側から引き締めてメリハリボディーをサポートしてくれるのでオススメですよ。

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