南海トラフ巨大地震はいつ来る?予知や予言、前兆は?

いつ起きもおかしくないと言われている南海トラフ巨大地震。
メディアでも南海地震は今年来る!今月来る!という特番をよく見かけるようになりました。

そもそも、南海トラフ地震って来ることが前提になっているようですが、どんな地震なのでしょうか?

南海トラフ巨大地震は、過去の文献から何度も発生している地震なので、次もまた来ると言われてるようですね。

時期は明確なことはわかりませんが、いつ来てもおかしくないというのが専門家の見解のようですが、いつ来るかわわからない。という完全に矛盾している見解なようです。

そこで、地震が来る時期について調べてみました。

南海トラフってどこ?

南海トラフとは、四国の南側にある水深4000m級の海溝(トラフ)のことです。
このトラフは、静岡県沖から沖縄県の沖まで続いていて、非常に大規模かつ活発な地震発生帯だそうです。

また、静岡県沖のトラフは駿河トラフとも呼ばれています。(黄色い線のあたり)
さらに、南海トラフは幾つかの地域に分かれていて、発生箇所によって東海地震、東南海地震、南海地震と名前が違います。
しかし、この3つの地震は過去の統計から連動する可能性が高いそうです。
そのため、西日本全体に被害が及ぶ巨大地震として恐れられています。

南海巨大地震はいつ来るの?

南海トラフ地震の予知、予測、発生時期などはいろいろな説が飛び交っています。
しかし、地震の発生を完全に予知することはできないようです。

過去の統計からは90~200年と、発生期間の幅は広いようです。
南海トラフ連動型地震説が唱えられている地震の詳しい発生時期を見てみると、以下のようになっていました。

684年 白鳳地震
887年 203年後 仁和地震
1096年 209年後 永長地震
1185年 89年後 文治地震
1361年 176年後 正平地震
1498年 137年後 明応地震
1605年 107年後 慶長地震
1707年 102年後 宝永地震
1854年 147年後 安政東海・南海地震
1944年 90年後 昭和東南海地震(単独)
1946年 2年後 昭和南海地震(単独)
2014年 1946年から68年経過、1854年から160年経過

南海トラフの連動型巨大地震は、統計上は100~200年で起きています。
前回の南海トラフ巨大地震発生から、160年経過しているため、いつ起きてもおかしくないと言われています。

予知や預言者たちの声は?

地震の予知、予言をしている人たちの意見を聞くと、2014~2017年の間に起こるという人が多いようです。
ただ、コレまで明確な時期を当てられた人は居ないので、この予言や予知を信用してよいか悩みますね。

地震預言者で有名な松原照子山のブログの記載から数字をいじって2017年に起きる!
と言っている人もいるようですが、私には残念ながら数字あそびにしか見えませんw

結局、予知や予言で地震の発生を当てることは難しいようなので、発生した時のことを考えて準備しておくことが必要ですね。

前兆はあるの?

南海トラフ大地震の前兆ではないかと言われる、不思議なことは起こっているそうです。

特に最近頻繁に見られる、リュウグウノツカイやダイオウイカなどは地震の予兆と言われており、漁師の中では地震が近いのではないかと言われてるそうです。

また、南海トラフ大地震が発生する数年~数十年前には、内陸部で大きい地震が発生していることが過去のデータに現れているそうです。正直、数十年単位で言われちゃうと、100年~200年ごとに発生してるのだから、内陸で起こった大きな地震はほとんど前兆になっちゃいません?というツッコミは置いとくとしてw

以下の内陸部の大きな地震が、南海トラフの予兆と言われてます。

  • 1995年の阪神淡路大震災(M7.3)
  • 2000年の鳥取県西部地震(M7.3)
  • 2001年の芸予地震(M6.7)

仮にそうだとするならば、ここ数年に起こっても不思議ではなさそうです。

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